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ロブ・ライナー監督 『恋人たちの予感』 (1989年、米)



ジャンルで言うと、ロマンティック・コメディというのでしょうか?

今回はロブ・ライナー監督のヒット作『恋人たちの予感』です!

原題は、When Harry met Sally。

主人公の二人は、ビリー・クリスタル演ずるちょっと理屈っぽい男のハリーと、メグ・ライアンの扮する食事にはうるさいサリー。反りが合わなかった二人が、いつの間にか友達になって、つかず離れずの関係を続けて・・・・・・というある意味典型的な物語。

ちょっとした仕草や語り口による人物描写が巧みで、くすっと笑ってしまう場面が多々ありますし、舞台であるニュー・ヨークの四季折々の風景も楽しめます。根強いファンの多い作品で、私の友人にも10回も見たという女性が何人かおります。

これをお読みの方にも、もうご覧の方も多いと思いますが、「まだ」という方がいらっしゃったら是非どうぞ。私自身、学生時代に、英語の勉強などという名目で何度も見たものです。

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さて、この映画、殆どの場面では、オールディーズのナンバーがかけられますが、唯一クラシックが流れるシーンがあります。それは、サリーの親友の結婚式での花嫁入場の場面。

流れる曲はモーツァルトの最後の年の名品の一つ 弦楽五重奏曲 変ホ長調 K.614。いかにもモーツァルトらしい、アンダンテの終曲部分でした。

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現在、お求めやすいもの名盤には、1965-66年の録音になりますが、ブダペスト弦楽四重奏団の弦楽五重奏曲全集はいかがでしょうか。第2ヴィオラには、他にもブダペストSQと組んで多くの名録音を残しているワルター・トランプラーが参加。

「疾走する哀しみ tristesse allante」というアンリ・ゲオンの名文句でも有名なト短調 K.516他、名曲が揃ってますので、お持ちでない方は、この機会にお揃えになってはいかがでしょうか?

モーツァルト:弦楽五重奏曲全集(全6曲、3枚組)
ブダペスト弦楽四重奏団&W.トランプラー(第2 Viola)
国内盤





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